避妊薬は、毎日同じ時間に飲むことで、高い避妊効果が得られる薬です。低用量ピルや緊急避妊薬などがありますが、違いは何でしょうか?ここでは、避妊薬の種類について紹介します。

お酒の避妊薬への影響とプロゲステロン

今はまだ妊娠を希望していないという場合は、しっかり避妊は行っておきましょう。特に対策をせずに性行為を行うとやはり妊娠のリスクはありますし、堕胎を行うことは体にも決して良いことではありません。
それゆえに避妊具などはきちんと利用したいですが、さらに効果を高めたい、確実に避妊をしたいという場合は避妊薬の利用も考えてみましょう。

避妊薬は低用量ピルとも呼ばれており卵胞ホルモンであるエストロゲンと黄体ホルモンであるプロゲステロンとの合剤となっています。
エストロゲンとプロゲステロンを同時に出るのは排卵から生理がくるまで、そして妊娠しているときです。

それゆえに避妊薬でエストロゲンとプロゲステロンを取り入れることは妊娠しているときと同じような状態を作ることとなります。
そして避妊薬を飲んで妊娠と同じような状態になることは排卵の抑制にも役立ちます。

こうした薬で避妊を成功させるには、正しい飲み方をすることが大切ですので、飲み忘れのないよう、きちんと飲むようにしましょう。

それからお酒がお好きな人の場合は、お酒を飲んでいることが薬の効き目に影響しないかも気になるのではないでしょうか。
低用量ピルを飲んでいるときも、特にお酒は心配はないとされています。

とはいえ、あまりに多くの量を飲んでしまうことは体に良くありませんし、肝臓にも負担をかけることにつながりますので、適度な量にとどめておきましょう。

お酒を飲みすぎると吐いてしまうこともありますが、そうなると薬も一緒に吐いてしまい、せっかくの成分を十分に体に吸収させることはできません。
そうならないためにも、お酒の量は控えておくことがおすすめですし、薬を飲むタイミングも考えておきたいところです。